フィギュア

自動車の基本の運転技術向上を目的としています。競技は主に駐車場や自動車教習所で行い、
規制線を作成し、その中を最も少ない減点でゴールした人が勝ちです。何十年も前からある伝統的な競技です。

枠や障害物に触れた場合は減点です。コース、使用車両は事前に発表されます。

競技車両は普通乗用と小型貨物(2t)の2種類です。

RIMG0410.jpg ←フィギュアの様子。

このように線でコースを作り、限られた空間内で車を動かしていきます。

白線を踏んだり、置いてある缶に触れたりすると、減点です。

また、初心者用に規制線を緩くした競技も行っています。

狭いコース内をセンチ単位でコントロールし、正確に車を動かす能力を問われます。

また、同乗減点(同乗者に不快を与える操作による減点)があるため、
スピードだけでなく、ひとつひとつの操作の丁寧さも大事です。

IMG_7161.jpg ←2トントラックでのフィギュア風景。

フィギュアは自動車部の運転技術をささえる競技と言えます。また、スペースさえあれば手軽に練習できることもポイントです。

ルール

事前に決められたコースを走行します。

途中にはバック (スラロームやクランク、30m以上の直線バック走行)や
車庫入れボックス (5m4方の規制された空間(ボックス)内での方向転換)などの順路があります。

単純に速く走るというよりも、総合的な運転技術を試します。

勝敗は減点方によります。コースごとに目標タイムが設定され、
それより早くゴールすれば減点0、2秒超過ごとに1点の減点になります。

次の減点項目もあります。

減点

接輪(線を踏む):10点
脱輪(線を完全に踏み越える):接輪減点+10点
缶接(缶に接触する): 接輪減点+10点
パイロンタッチ:10点
縁石接触:10点

失格

タイムオーバー
縁石乗り上げ
コース内の固定式障害物接触
危険行為

障害物による減点の点数が高いため、ただ速くゴールすればいいというわけではなく、
多少遅くても接輪などの減点をおさえて走ったほうが減点が少ない場合が多いです。

P1020551.jpg ←フィギュアの代表的種目「ボックス」

小さな正方形のなかで車を方向転換させ、指定された場所にリアタイヤを入れます。

車の動きの効率とハンドリングスピードが勝利の決め手です。



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Last-modified: 2008-06-20 (金) 21:14:35 (3291d)